2016年4月13日水曜日

絶賛嫌われ期

さて。新年度になりましたが、何年か前よりその片鱗が垣間見えておりました 嫌われ期、
絶賛継続中でございます。

別に継続したいわけではないんであるけれど、まだ続いているからには
わたしにはまだ 学び終わってないこと があるのだろう。

わたしがわたしであること をうまく扱うことができずにいるということなのかもしれないな
と常々思っていたけれど、なんかもう、いろんなものが漏れ出て、
それがいろんなひとのこころにいちいち
かちんかちん当たっておるのだろう。

だいたい。Facebookのようなツールでも あきらかにわたしの投稿は非表示にしてるんだろうな
というひとが何人かいるし、
軽い写真だけのツールでも、なぜか突然 やりとりを停止されたりなど。
写真についての「いいお天気ですね」的やりとりしかしていないにもかかわらず。

いるだけで嫌われる、疎まれる という経験は小学校高学年から中学校在学中ずっとあって、
そのときの感覚を思い出す。

高校から すとん とその感じから抜けたけど、わたしの根っこにはきっと
あのときの感じが残っているのだろうなぁ、ともおもう。

何様やねんあいつ、感。

ちょっとお高く止まる感じが、なくはない。たぶん。
むかしよりずっと減ってるけど。
そんなのが、「いいお天気ですね」にもあらわれてしまっている
ということなのだろう。

そして、触媒みたいに合わせるというのがなくなって自由になったりしたというのとそのへんとが相俟って
もうそれはそれは
鼻持ちならない感じ に見えることがあるのだとおもう。


ともかく。ちゃんと学んで、ちゃんと抜けられるといいな とおもう。

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