なんでかな と思って通勤している途中に
今朝見た夢のことを思い出した。
むかし付き合ってたひと ーくわしくは誰だかわからないけど、
たぶんこれまで付き合ったことのある3人と
例の若者くんのぜんぶを合わせた集合体みたいな存在だったとおもうー が出てきたのだ。
そのひと(?)に、「元気だった?どうしてるかたまに気になってたんだよ。
元気なのがわかってよかった」というような趣旨のことを言われ、
ほんとうによかったなぁ
と思った夢だった。
ああ神様(のようなもの)。わたしの夢の作業はようやく
ここまできたのですね。
そんなわけですっきりしたこころもちだったようであるわたしは
行きの電車で聴いてたあいちゅんから
エレカシの「さよならパーティー」が流れてきた際、
あ、そっか。
このうたはこういうことだったのか
とかなんとか 思ったのだった。
いや、宮本くんの思いはまた別にあるにしても。
このうたがいまのわたしにとって示してくれている意味が
すうっと 入ってきたのだった。
さぁ。もうパーティーからは抜けて、わたしはわたしの暮らしへ
もっともっとコミットしていこう。
0 件のコメント:
コメントを投稿