2013年2月2日土曜日

不合格のあとで

 さて。ほんじつは残念ながら検定を不合格になった
という そういうおはなしです。

 フラを習い始めて1年。年末あたりからは
検定 なるものを俄然受け始め 
順調に1回の受験ごとに1級ずつクリア 
てな調子ですすむことができて
1月までにわたくしは8級のひとになっておりました。

 きょう受けた7級は うちの教室では
ひとまえで踊る とか 教室特製パウスカートの購入 
とかいう権利を得ることができる いわば
節目の級でして わたしの当面の目標は
この7級に合格することだったのです。

 で 結果撃沈。 いやぁ もうね 何回やっても
言われた通りに腕が動かない というそういうのがあったり
腰がはやく動いちゃう とか そんなんだったりとかして
はいもう一回 と。 

 ものすごく悔しいしへこむし あぁもうわたし
ダメなんちゃうか 一生受かれへんのちゃうか とか
思ったりしそうになったのですけれど でも よく考えたら
わたしはそもそも 運動神経もわるく
バレエを習っていた幼稚園のときも ひときわ身体が硬く
中学校のときは体育教師に「ほんっとリズム感ないよね〜」と
鼻で笑われ などという そういうにんげんであったわけで
そのわたしが そんな順調に まぁ上手♡ なんてことに
なるわけがない。 人並みよりもあゆみがのろくても
それは あたりまえ のことなのだと思い至りました。

 先輩のみなさんに「わたしも何度も落ちたよ〜」とか
励まされて帰ってきたわけですが ほんと そうなのですよね。
あの いま上手に踊ってる先輩が落ちたことがある なら
わたしが落ちないわけがないじゃないか。

 わたしは先生にとっても あまり覚えのいい生徒でも
筋のいい生徒でもないわけで でも いまこの教室にいて
キレイに踊りたい というふうに思っていて
そして そこには遠いとしても ともかく たのしい
と思って踊ることができているのであって もうそのことが
奇跡みたいなことなんだよなぁ と。

 そう思ったらまた がんばろ。 でも悔しいから
来月は合格しよ。 と 思ったのでした。
来週レッスン行ったら また受けます! と宣言して
そして じぶんなりに練習したのを見ていただいて
またキレイに踊るヒントをいただこう とそのように思っています。


 そもそも 前向き とか がんばる とか 
そういうのが死ぬほどキライで 「前向きにがんばる(キラッ)」 
だなんてもうそんな激烈なダブルパンチ世話になるくらいだったら 
この人生から百恵みたいにマイク置いて引退する
くらいの そういうわたしだったんですけれども
人生って わからないものですね。 ていうかこのたとえはいかがか。

 
 わたしはこの先も ものすごく上手 なひとにはならないとおもう。
ステージに出られるようになっても はしっこで こそっ と
みたいな そういうポジションになるだろう とおもう。

 それでも わたしがたのしい とおもうことを
わたしのペースで努力して上達させる ということを
こうしておこなってゆこうとおもえることが ほんとうにうれしい。
そしてあたらしい。 すごくすごく あたらしいことです。

 これからのわたしはActiveに。より能動的に。貪欲に。 
そういう暮らしを と思ったら 前向き も がんばる も
素直にわたしのこころに入ってきたようにおもいます。
ま だからってやっぱり「それが大事」が好き♡ てひととは
一生仲良くなれないとおもうけれどもな。

 それでは またね。



 
 

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