2013年12月29日日曜日

2013 といういちねん

 まぁたぶん 31日になったら それはそれで いちねんの〆
みたいなことを言いたくなるんだろうけれども。

 なんか すごいいちねんだったのだよ。2013。 痛かった。すごく痛かった。
けど それ以上のことがあったし なによりも わたしはほんとうに
わたし になる一歩を踏み出せたし これは周囲から見て本気で痛いひと
だけど このいちねんでわたしはいままでのじんせいのなかで 
いちばん キレイになった とおもう。(わー痛いよこのおばちゃん)

 でも。いちねんの終わりに そういうふうに心底
おもうことができて わたしはこれから とにかく
目の前にやってきたことを真摯にやって やっちゃったことを
その意味を噛み締めながら次に進んで どんどん わたし を
刷新してやっていくんだな という覚悟みたいなものが
宿ってきたんだろう とおもう。

 どうあっても 偏見だったり じぶんの無意識や課題を通したようにしか
ものごとを見ることはできなくて だから わたしはわたしの課題をやります。
わたしを通して わたしに何かを投げかけたひとたちがそれを返してきても
それが わたしの課題であれば 取り組むし そのときがきていなければ
まだできないし そのひとが次に行くための照り返しであれば
それとして受け止めるまでなのだ と。

 もっともっと わたしになろう とおもう。
きょうも あしたも その先も ずっと。


 わたしが傷つけたひとたちが大勢いて
そのことを思うとどうしたらいいのか というきもちになる けど
どうしたらいい ってそれは 感じたようにわたしが努力して
わたしになってくこと でしか どうにもならないんだろう とおもう。

 
 人生はまた 次のステージへ。




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